TIG溶接

ステンレスTIG溶接基本TN-F一発合格コツ

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TN-Fコツ

SUS304 板厚3mmでの溶接試験を簡単に合格するコツを紹介します。

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二層仕上げで溶接します。開先は30°~45°にしてルート面無し、ルート間隔無し、材料をぴったりくっつけて仮止めします。。。この時端にワイヤーを多めに盛っておくと始める時楽です。

電流一層目

初期電流8A 本電流70-80A クレータ電流8A アップスロープ ダウンスロープ無し

この電気で一層目を溶接します。バックガスを忘れない!

ワイヤーは1mmか1.2mmを使用し、差しっぱなしで初めから最後まで少しゆっくりめに溶接します。この方法で溶接するとまず間違いなく綺麗に裏ビードが出ます。穴も開かず一番簡単だと私は思っています。

電流二層目

初期電流8A 本電流80-100A クレータ電流8A ワイヤーお好みで1.6か2mmくらい

この電流で二層目を溶接します。一層目の溶接焼けをワイヤブラシでこするのを忘れなく。。。

実際一層目が出ていればよほど外観に問題(欠陥)が無い限り落ちないので焦らず二層目を溶接しましょう。

もし一層目で裏ビードが出なかった時はワイヤーを盛らずにもう一度ゆっくり溶接すれば裏ビードが出るので安心しましょう。

二層目は一層目を隠しえぐれないようにワイヤーを盛りましょう!つんつんしてもよし、ローリングしてもよし、パルス反復お好きなように盛ってください。。。

この試験は裏ビードが出ていればそんなに落ちないので焦らず試験に臨みましょう!

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