TIG溶接

TIG溶接 鉄の溶接

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鉄をTIG溶接。。。

鉄のTIG溶接はステンレスより面倒だと思います。。。

理由が黒皮です!こいつがあるまま溶接するとプールが爆発したりします。。。なのでちゃんと溶接する時は黒皮を取らなければいけません。半自動でもホントはとらなくてはいけないですが半自動ならTIGほど気にせず溶接できます。。。

黒皮を取らずに溶接すると黒皮内の炭素が混じり硬化し割れ易くなるという話を聞いたことがあります、自宅溶接ではきちんと取りましょう!黒皮が無い材料は普通に溶接出来ます。

個人的に鉄は半自動で溶接する物だと思っています。理由はTIGは溶け込みが浅い、変形がひどい。

変形はどうにかなるとして、溶け込み量はどうにもならないので対策するくらいなら個人的に半自動でやろうと思います。

鉄のアングルで架台をTIGで組むのは想像しただけでやる気を失います。棒で溶接した方がまだましです!理由は溶接すればすぐ分かります!タングステンが何本ダメになるか。。。

鉄を溶接するコツ

鉄のTIG溶接はステンレスとさほど変わりません、ただステンレスに比べ熱伝導がいいのでとにかくトーチが熱くなります!そして熱が回ってくると若干ビードが広がっていきます。なのでプールを良く見て均等になるようにトーチを進めていくと上手くいくと思います。。。

鉄もいいところがあります。裏波を出すとき裏ガスがいらない、ガスレンズも必要ない。くらいですが。。。

鉄のともずけは溶接出来ますが脱酸剤の関係で基本良くないので自宅ではやらないほうがいいと思います。しっかりワイヤーを入れましょう!

経験上鉄のTIG溶接は欠陥が出やすいように感じます。特にピンホールが半自動に比べ出やすいと思っています。

なので欠陥対策をしっかりしましょう!

まとめ

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基本鉄はTIGで溶接するのを控えましょう!中華TIG溶接機なら棒が使えるので棒で溶接しましょう。仮止めはTIGで本ずけは棒の組み合わせが良いと思います。

どうしてもTIGで溶接しなければいけない時は溶け込み、欠陥対策をしっかりして溶接しましょう!

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