半自動溶接

半自動溶接 SN-2試験コツ

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SN-2を合格しよう

一発合格のコツ。。。

ルート間隔は2mm取ります!ルート面1mmほどにします。ここが少ないと穴は開きませんが裏が出ません、なのでビビらず開けましょう!そして両端に5-7mmほど溶接します。この溶接をしないと溶接に引っ張られ間隔が詰まってきます。。。

逆歪みを2-3度取ります、ここは1.2回練習して戻り量を見てください。。。

三層で溶接します。

一層目電気設定

130A 19.7Vくらいを目安に設定してみてください。。。ガスは15位でいいのですが、20位出していてもいいと思います。

裏ビードを出すコツですが、2mmも間隔を開けているので真っ直ぐ溶接すると穴があきます、そこでウィービングという溶接法で穴をあけないように溶接しなくてはいけません。前進法、後進法どちらでもいいのですが、私は前進法をおすすめします。理由は裏ビードが安定するためです。。。

間隔を開けた幅から両端0.5-1mmくらいウィービングし溶接します。間隔が開いているのでプールの先が欠けます、その欠けに沿うようにウィービングするのが私のコツです!プールを良く見て穴をあけないように気をつけます、半自動溶接の場合、裏ビードが出ている時に独特の音がします。この音にも注目してみてください。。。半自動溶接は一層目で裏ビードが出ないとお終いです

二層目電気設定

170A  21.5Vくらいを目安にしてみてください。。。

二層目は後進法をおすすめします。

ウィービングで溶接し、表面から約1mmくらい下がるように溶接するのがコツです。ここを盛り上げすぎると三層目が盛り上がりすぎてダメになります。注意が必要です。。。

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三層目電気設定

170A  21.5Vくらい。。。二層目と同じで大丈夫です。

三層目は細かめにウィービングし端部1mmくらい多く溶かし両端でほんの少し止めると波形が綺麗になります。

最後まで溶接し終了です!クレータ処理もしっかりしましょう。電気は120A19Vくらいが目安です。クレータ電流でクレータ部が盛り上がったらOKです。。。おそらくビード幅は13~15mmくらいになっていると思います。

まとめ

一層目をしくじると絶対受からないので注意しましょう!一層目さえうまくいけばほぼ受かります。。。

逆歪みをしっかり取り溶接後板が真っ直ぐになるようしましょう!溶接が完璧でも板が真っ直ぐになっていないと落ちる時があります。。。

三層目アンダーカットに注意しましょう!

間隔を結構開けているので穴さえあかなければ裏ビードはほぼ間違いなく出ると思うので頑張ってください!

 

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