Arduino

ArduinoでLEDを点滅させてみる

LED点滅

この本で勉強していきます。。。これから練習と記憶するため出来るものはすべてやっていきます。。。(笑)

第一章。

LED点滅、通称Lチカと呼ばれている。。。Arduino初歩の初歩

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初スケッチです。

// Pin 13 has an LED connected on most Arduino boards.
// give it a name:
int led = 13;

// the setup routine runs once when you press reset:
void setup() {
// initialize the digital pin as an output.
pinMode(led, OUTPUT);
}

// the loop routine runs over and over again forever:
void loop() {
digitalWrite(led, HIGH); // turn the LED on (HIGH is the voltage level)
delay(1000); // wait for a second
digitalWrite(led, LOW); // turn the LED off by making the voltage LOW}
delay(1000); // wait for a second
}

スケッチ完成です。早速Arduinoに書き込んでみます。

このプログラムの流れは

13番ピンを出力に設定

ループに入る

13番ピンにつながったLEDをオン

1秒光る

13番ピンにつながったLEDをオフ

1秒消える

頭に戻る

これを永遠に繰り返します。。。

delay(1000)は1000で一秒です。500なら0.5秒になります、このスケッチではdelayの数値をいじるとLEDの光具合を変えることが出来ます!

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配線

13番ピンをLEDの+(新品のLEDは長い方が+)に接続

LEDの-側に抵抗330Ωを接続そこから Arduinoの-に接続し完成です。。。

抵抗330Ωは手元にあったから使用しました。

すぐ電源を切るなら抵抗無しでLEDを光らせても大丈夫みたいです。。。

LEDが光るか緊張の瞬間です。。。

見事成功です。。。光りました。

う~ん。。。配線は簡単ですがスケッチがかなり難しい。。。初歩から早くも挫折しそうですが一歩ずつ覚えていきたいと思います。。。

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